NPO法人
しょーとてんぱー
当団体スタッフが資料をつくりました。(団体監修。)どうぞご覧ください!
発達障害の特性や、それゆえの生活上の困難、合理的配慮、歴史、インクルーシブ教育など、親の思いがつまっています。
募集中の活動のご案内です!
終了しました ↓
🧑🤝🧑専門家ときょうだいの立場から🧑🤝🧑
6/28(金)
講師:根本雄司氏(弁護士法人港大さん橋法律事務所)
✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
参加者の方々には、申込時に、①制度の入口 ②後見 ③信託 ④相続・遺言 ⑤きょうだいの思い から聞きたいトピックを回答してもらいました。
かつ、当日にも、slidoを使い、回答してもらいました。
その結果をスクリーンで見ると、先生は、
「あ、いいですよ」と軽やかにおっしゃって、お話開始。
②後見から入り、後見の問題点や現状と動向、⑤きょうだいの思いや経験を織り交ぜつつ、④の相続・遺言に踏み込む、という構成となりました。
また、後半は、事前質問とその場の質問にすべて答えてくださるという充実ぶりでした。
お話の内容が分かりやすく、例えが卑近で(褒め言葉です!)、きょうだいの思いにグッとなりながらも、楽しくお聴きすることができました。
特に成年後見については、数年で動きがあるとのことで、
これから検討する私たちの世代にとっては有益な情報でした。
再度お話をお聞きしたいと思います。
根本先生、ありがとうございました。
🧸発達障害のある方のライフコース🧸
鈴木氏に来ていただくのは3回めとなります。
発達障害の就労支援の先駆け的存在で、氏の創業した事業は学齢期から成人期に渡り、就労の実績は2,000人を超えています。
数年前の当団体での講演では、「学齢期は試着する、成人期は背景を合わせる」という比喩で、小さな頃から試行を重ねて自分に似合う服(職種)を見つけることや、似合うものを見つけるのには時間がかかること(30歳成人説)などを話してくださいました。
また、心理的なサポートより情報整理・環境調整のほうが本人達には分かりやすい、というお話もありました。
今回は、多数の支援例から得た、学齢から成人のライフコースを、傾向と事例として話していただきます。
■日時:5月13日(月)10時30分〜12時30分
■テーマ:発達障害のある方のライフコース〜学齢期から成人期までその傾向と事例〜
■会場:武蔵野プレイス 4階 フォーラム
■参加費:会員無料、非会員500円
■申込みはこちら あるいはチラシをクリック
🧸障害年金講座🧸
数年前に一度お話しいただきとても好評だった加賀先生にまた来ていただきます。
今回は「基礎はさらっと」「事例&質疑応答がメイン」。
これから申請する方はもちろん、受給している方にも参考になる内容を予定しております。
★★
1/19(金)10時30分〜12時30分
会場:かたらいの道市民スペース(三鷹駅北口徒歩4分)
参加費:会員無料
講師:加賀佳子氏(特定社会保険労務士・産業カウンセラー。平成21年に社会保険労務士よつばサポートオフィス開業。障害年金に関する数多くの相談・依頼を受けている。書籍『障害年金実務必携』『就労にまつわる障害年金請求・相談のポイント』(ともに日本法令)をはじめとする執筆や、セミナー講師としても活動。)
定員:30名
申込、詳細:チラシクリック、申込みフォームにアクセスできます。
🧸障害年金講座🧸
数年前に一度お話しいただきとても好評だった加賀先生にまた来ていただきます。
今回は「基礎はさらっと」「事例&質疑応答がメイン」。
これから申請する方はもちろん、受給している方にも参考になる内容を予定しております。
★★
1/19(金)10時30分〜12時30分
会場:かたらいの道市民スペース(三鷹駅北口徒歩4分)
参加費:会員無料
講師:加賀佳子氏(特定社会保険労務士・産業カウンセラー。平成21年に社会保険労務士よつばサポートオフィス開業。障害年金に関する数多くの相談・依頼を受けている。書籍『障害年金実務必携』『就労にまつわる障害年金請求・相談のポイント』(ともに日本法令)をはじめとする執筆や、セミナー講師としても活動。)
定員:30名
申込、詳細:チラシクリック、申込みフォームにアクセスできます。
知的障害のある方の自立生活重度訪問介護の現場から
オンライン見学&研修会
【案内人&講師】 中村郁也(なかむら・ふみや)(株)ふくしねっと工房 相談支援事業所 のい
チケットサイトは (画像からも飛べます)https://t.livepocket.jp/e/juho2210
この企画は一般財団法人ゆうちょ財団の助成をいただき開催します。
チラシはチラシ画像をクリック。
申込フォームは https://x.gd/OQT5w
講師:金子千英子氏(社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師、権利擁護センターぱあとなあ東京所属、ACTY福祉士事務所、社会福祉法人ぱれっと・副理事長、ぱれっと後見センター・センター長)
今年度は、5月13日(金)10:30頃〜12:00頃
会場:武蔵野プレイス (JR中央線武蔵境駅 南口すぐ)
事前申込 :https://forms.gle/Ppg2atQ8z5dztWpe6
テーマ:「新生活と子どもの不調」
新しい環境、少し過ぎたあたりで色々出始めることをよく聞きます。
年少の方は年長の方の話を聞くと心構えができますし、特性のまったく違う方の話を聞くと逆に新鮮だったりします。なにより「そうきたか」とツッコミあえるのがいいですね。
ゆるく過ごしませう。
🌈羊毛フェルトスターターキットの無料配布は定数に達したため終了しました。応募してくださった皆様、ありがとうございました。🌈
☕家族茶話会 終了しました☕
2/17(木)10:15〜12:15
武蔵野プレイスからオンラインに変更
2/17(木)10:15〜12:15
武蔵野プレイスからオンラインに変更
2/17(木)、会場からオンラインに変更して開催しました。
前半:20代前半のお子さんがいる親御さんお二人に、学校卒業後から今にいたる経験談を語ってもらいました。障害区分判定、職業の重度判定、就労、障害基礎年金、GH、休職・離職、etc...。
18才からの諸々を、学んで備えて通り抜けてきた今、「これは準備してよかった」「ああ思っていたけど実際は…」「本当は難しいけれども〜だった」など、リアルな話をしてくださいました。
後半:参加者に一言ずつ自己紹介していただいたあと、フリートークをしました。就労、GH、就労と年金の質問などが出て、活発に情報交換をおこないました。
本当は会場で顔を合わせて開催したかった本活動。早くリアルに会える日が来ますように!
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
※草の根市民基金ぐらんの助成でおこないました。感謝申し上げます。
🎄武蔵野プレイス登録市民活動団体「ワンデーワークショップ」出展しました🎄
12/18(土)13:00〜15:00
場所:武蔵野プレイス1階ギャラリー(JR中央線武蔵境駅南口すぐ)
12/18(土)13:00〜15:00
場所:武蔵野プレイス1階ギャラリー(JR中央線武蔵境駅南口すぐ)
・申込不要(他の団体は一部事前申込必要です)
動画で発達の凸凹を考える「ふつうってなあに」
なにげなく使う「ふつう」という言葉。「ふつうとちがう」「ふつうにして」…などなど。でも、ふつうって、いったい、なんなのでしょう?動画や展示から、個々で考えてみるワークショップです。申込不要。
★羊毛フェルトプチ工作あり。キットおみやげ付き。(数量限り有)
講師:奥平綾子氏(株式会社おめめどう取締役)
思春期のやりにくさはどこからくるのか?母子分離の大切さとは?
障害のある人と対話することの必要性
(なぜ「みとおし」「えらぶ」「おはなし」が必要なのか?)
と思春期・青年期の支援を学び、
本人が主人公になれる自立した暮らしを目指してみませんか?
講師の奥平氏は、重度自閉症の息子さんの育児から、(株)おめめどうを立ち上げ、書籍やグッズの販売、支援相談、講演活動をされています。
申込みはこちらから(チラシをクリックしてとぶこともできます)
https://t.livepocket.jp/e/0928ok
📌又村あおい氏研修会📌
今年は趣向を変えておこないます!
インプットのあとはアウトプット。
ブレイクアウトしてざっくばらんにお話しましょう。
①あらかじめ観る(事前に)
ドコモ・プラスハーティの障がい者情報サイト
「動画で分かる!障がい者福祉制度・サービス」
(特に「住まう・暮らす」)
https://plushearty-salon.com/situation/
②おはなしを聞く(当日、前半)
「暮らしは選べるようになっている?」
又村あおい氏
(全国手をつなぐ育成会連合会常務理事兼事務局長)
③いっしょに話す(当日、後半)
「又村さんの話を聞いてどう思う?ざっくばらんにどうぞ!」
【ブレイクアウト・ファシリテーター】
・伊藤あづささん(一般社団法人ぶれいん・ゆに〜くす代表理事)
・山口一美さん(神奈川県秦野市自閉症児・者親の会代表)
又村さんはときどき顔を出します♪
オンライン
余暇活動
8月22日(日)
10時〜12時ぐらい
ゆっくりのお子さん(年齢問わず)とご兄弟、ご家族の方が対象です。当日参加できますが事前の申込みもできます。
入室情報
ミーティングID: ーーー
パスコード: ーーー
6/1(火)午前!
子どもたちはネットやゲームの世界で何をしているんだろう
〜その世界に近づいてみる〜
WHOが定める国際疾病分類(ICD−11)に「ゲーム障害」が加わり、「ゲーム=子どもによくないもの」というイメージが強くなっています。
「オンラインゲームやゲーム実況、なにがおもしろいのかまったく分からない」親は言いますが、いまの子どもたちには生活の一部で、しないと話題についていけない現実もあります。
なぜ子どもたちは熱中してしまうのか、
子どもにとってネットやゲームがどんな存在なのか。
ファミコン世代で、いまもゲームを楽しまれている、
児童精神科医の関正樹先生のお話を覗いてみませんか。
講師:星山麻木(ほしやまあさぎ)氏
明星大教育学部教授、一般社団法人「星と虹色の子どもたち」代表、一般社団法人こども家族早期発達支援学会会長など
主催団体から
発達について「グレーゾーン」という表現を使うことがありますが、そうした言葉は、無意識に、なにかを線引きしてしまわないでしょうか? いろんな色の子どもたちと大人たちが、子育ても自分も認めあえるような世の中になったら、とても素敵です。
星山先生は、子どもたちの特性を虹色に例え、それぞれの持ち味を説かれる、特別支援教育のエキスパート。30年以上、現場で、子どもと保護者・支援者や教員に関わってこられ、人材育成もされています。
ぜひご参加ください。
【終了しました】
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